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ワーママの子育て

子どもが我慢できない原因と自立心の育て方 未来につながる我慢を

こどもが我慢ができなくて、大騒ぎすることにうんざりしたり、時に追い詰められたりすることってありますよね。仕事をしていないうちはまだ時間に比較的余裕があるので、付き合ったり、放っておいたりできますが、

ワーキングマザーとなると違います。知力・体力・精神力を文字通り総動員して時間を考えてこどもに向き合う必要があります。


未来につながるがまんをさせる

”明日の自分の飛躍のために今やるべきことをやる”

私の考える我慢の解釈

マイナスの我慢:未来につながっていないと感じる。
        耐え続けるだけなので自分がすり減る。
プラスの我慢 :未来につながっていると感じる。
        耐えたらその先にいいことがあると希望をもてる。

今、自分や子供がしている我慢はどっちでしょう?意識的に振り分けましょう。毎日の生活から、人生からマイナスの我慢の時間は排除しましょう!!

”なんでもやらせる”

” なんでもやらせていくと、上手にやりたくて我慢を覚える。我慢をしたあとは「対価」をはらうこと。”    

これはプラスの我慢ですね 。対価ははじめはモノではなく、「ほんとに助かったよ」「できたじゃん!!」などねぎらいの言葉から。モノに頼ると「なんかちょうだい」とモノだけを要求するようになります。

”親も(プラスの)我慢をする

もう少しの我慢 もう少しで超えられるという感覚を教える

親がすぐ怒るのは自分が怒りを我慢できていないから。
イライラして子供の話をまとめない。”

でも、大抵のワーママは・・・毎日の基礎エネルギーの消耗だけで我慢力使い切ってます。いま、生活をまわしているだけで、むしろエネルギー借金状態!

すぐ怒ってしまう自分を責めないで、そんな状況になってしまっている原因と改善策を自分のために考えてあげましょう!!

改善策として親自身がプラスとマイナスの我慢を見分けてコントロールしないと子供にプラスの我慢を教えられませんよね。

でも、親自身が、さらにその親から我慢の見分け方を教えられていないことも多いです。私は、子育ては、子供と一緒に育ちなおすチャンスと思っています。

 

”土台は中学生までにできる

子供を不便な環境におき、ハングリー精神を養う”

我が家では「生き物として強く育てる」が夫婦の子育ての基本理念なので、以前からキャンプを敢行しています。

テントでの夜間授乳もしょっちゅうでした。山の中で我が家だけでキャンプをしていたら、夜中の授乳中にテントの周りで足音がしてびっくり。朝見たら、いのししが周りを物色していたといった大変なこと?もありますが慣れるものです。

上が小3、下が3歳の時に、子供たちが子どもたちだけで横に勝手に別テントを立ち上げ、寝泊りして朝4時には全員で勝手に浜釣りをしていたのには驚きました。親をおこしたりしないんだ・・・自立にはもってこいです。

”スポーツで上下関係と我慢を練習する

基礎練習などの反復練習で「繰り返しの(未来につながる)我慢」を練習をする ”

上下関係のある習い事ならスポーツでなくてもよさそうですね。社会で生きていく以上、上下関係はなかなか避けて通れません。

”カラダをつくる

なるべく歩かせる。階段をつかう”

我が家の保育園の送迎は車・・・よく考えるとほとんど歩かせてないんですよね。それを解消すべく、習い事にカラダ系を入れています。(プールと新体操)

それから、時間があれば、外に出す!とりあえず「外に出ておきなさい」歩きながら本読んでたりしますが、とにかく外に出しましょう。そとにでれば何かしら学習する刺激もありますし。

保育園の通園は運動のチャンスと思って、自分の荷物は自分でもたせましょう。
できれば荷物の準備から自分でやらせましょう。我が家は3歳から基本忘れ物は自分の責任です。

”自分とは違う価値観を知る

他人は自分とは違う価値観で生きている。

いろいろなタイプの人と接することで社会にでて組織の一員になったとき、そのタイプに応じた付き合い方ができる本や映画に接することでもタイプごとの対応は学んでいける。”

子供の「『かちかん』ってなに?」への私の答え

   うれしかったり、かなしいと思ったり、おこったり、
   だいじだなと感じること。
   そのポイントって、みんな一緒かと思うけど、
   実はみんなちがうんだよね!私も知った時びっくりした。

   電車で窓際に絶対座りたい人もいれば、
   トイレに行きやすいから通路側がいい人もいる。

   大人になっても仮面ライダーが大好きなひともいれば
   子供が見るものだと思う人もいる。

   大切なもの、嫌なものはみんな違うから、
   自分の好き嫌いを他の人にむりやり押し付けないようにしよう。

   だって、自分もゴキブリマニアのひとにゴキブリフィギュアを
   無理やりおしつけられてもこまるもの。

   でも、自分が大好き、大切なものって
    オススメしたくなっちゃうから
   あいてが嫌がらない程度にしょうかいしてみよう。

   好き嫌いが 似ている人を見つけたらうれしいよ。
   違う人がいたら意見をきいてみたら楽しいよ。

あなたの言葉で、あなたの考えて、「価値観ってなに?」という質問について子どもに説明してみてください。
間違いなく自分自身の気付きになりますから。

  

参考文献: 多湖 輝 著  我慢できるこはこう育てる